足利市は、人口は約14万人、面積約178km2で、東京から北へ80kmの位置にあり、栃木県佐野市、群馬県桐生市、太田市、館林市に接しています。古くから織物のまちとして知られていますが、近年はアルミや機械金属、プラスチック工業などを中心に、総合的な商工業都市になっています。
【市役所所在地】
〒326-8601 足利市本城3-2145 TEL:0284-20-2222
【公式ホームページ】
総人口
144,746人
人口増減比率(2015年/2020年)
96.9%
世帯数
61,446世帯
年少人口率(15歳未満)
9.88%
生産年齢人口率(15~64歳)
57.00%
高齢人口率(65歳以上)
33.12%
転入者数
4,636人 ≪人口1000人当たり 32.53人≫
転出者数
4,247人 ≪人口1000人当たり 29.80人≫
総面積
177.76k㎡
地方債現在高
39,636,679千円 ≪人口1人当たり 278千円≫
財政力指数
0.75
地方交付税依存度
11.9%
市区独自の取り組み
-
足利市の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
足利ガス株式会社 4,453円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
足利市 2,290円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
足利市(足利処理区域) 3,040円
足利市(堀里ニュータウン処理区域) 2,890円
足利市(坂西団地処理区域) 3,040円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:可燃ごみのみ有料。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ 45リットル=150円/10枚 20リットル=100円/10枚 10リットル=70円/10枚 (税込)
家庭ごみの分別方式
5分別13種〔燃やせるごみ 金属類 燃やせないごみ 資源物(紙パック、新聞紙・折込チラシ、段ボール、雑誌・その他の紙類、布類、びん類[無色透明、茶色、その他の色]、ペットボトル) 有害ごみ〕
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(古紙類等の資源化できる有価物を回収した実施団体[自治会や育成会等]に対して、報奨金を交付する制度)
粗大ごみ収集
あり
備考:有料。戸別収集。事前申込制。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
30,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
78.0%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/living/000026/000157/000600/index.html
自主防災組織への助成
あり(活動資器材の現物支給、防災訓練助成金、街頭用消火器等購入費補助金、地区防災計画策定促進補助金)
自主防災組織への支援
あり(防災リーダー研修、出前講座、防災訓練支援)
足利市の不動産情報
出産祝い
あり
備考:【足利市出産祝い金】第3子以降に10万円支給。
子育て関連の独自の取り組み
(1)2022年10月から高校3年生相当まで保険診療分医療費窓口無料。(2)屋内子ども遊び場「キッズピア足利」。(3)父子家庭巡回指導員指導員による相談。(4)あしかが子育てアプリによる子育て情報の配信。(5)親子の絆づくりプログラム(初めて出産したお母さんと赤ちゃんが一緒に参加する)事業。(6)ママのお出かけサポート事業。(7)第3子以降保育料及び副食費の免除事業。(8)子育てアプリによるプッシュ型の情報配信。(9)おたふくかぜ任意予防接種費用の一部助成。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
5園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
18歳3月末まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
9ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
8ヶ所
私立保育所数
10ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
10ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
42,500円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
22校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
21.5人
中学校数
12校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
26.5人
足利市の不動産情報
一般病院総数
9ヶ所
一般病床数
1,073床 ≪人口10000人当たり 75.29床≫
医師数
296人 ≪人口10000人当たり 20.77人≫
介護保険料基準額(月額)
5,550円
老人ホーム定員数
1,760人 ≪65歳以上人口100人当たり 3.73人≫
足利市の不動産情報
都道府県の補助制度
あり
補助内容
(1)【ゼロエネルギー住宅導入支援事業】ZEH基準を満たす住宅を新築する個人に対し、経費の一部を補助。1戸あたり20万円(定額)。(2)【個人住宅用太陽光発電設備等導入支援事業】自己居住用の住宅に、新たに太陽光発電設備及び蓄電池を一体的に導入する個人に対し、経費の一部を補助。太陽光発電設備は1kWあたり7万円(上限28万円)。蓄電池(定置用)は1kWhあたり5万円(上限25.8万円)。
補助申請期間
(1)2023/5/1~2023/10/31(2)2023/5/1~2023/10/31
市区の補助制度
あり
補助内容
(1)【足利市エコ・アクションポイント事業】対象事業の1つの「住宅省エネルギー対策エコポイント」として、市内の自ら居住する住宅に市内事業者から購入した省エネルギー機器を設置した方に、助成金を交付。補助額は、エコキュート、エコジョーズ、エコフィール、HEMS、太陽熱利用システム、エコウィル、エネファーム、複合型給湯器の場合、一律1万円、太陽光発電システムの場合、一律2万円。 太陽光発電システムと接続し連携する蓄電池の場合、一律3万円。(2)【足利市電気自動車充給電システム(V2H)設置費助成】一律3万円。住宅に同システム(V2H)設置が条件。
補助申請期間
(1)2023/5/8~※予算がなくなり次第受付終了(2)2023/6/5~※予算がなくなり次第受付終了
足利市の不動産情報
栃木県 他市区の地域情報も見る!
栃木県市部