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写真でひもとく「吉祥寺」写真館


ホタルもいた玉川上水

【1967(昭和42)年】

戦後まもない頃にはホタルの姿を見ることもできた玉川上水。1965(昭和40)年以降、水道原水としての役目は失ったが、市民の保存活動が実り、現在も散歩道として愛されている。写真は境橋上流の様子。

都内3番目の野外音楽堂「井の頭公園野外音楽堂」

【1956(昭和31)年】

1956(昭和31)年、井の頭池の畔に「井の頭公園野外音楽堂」が完成した。「日比谷公園」「上野公園」内のものに次ぎ、3番目となる野外音楽堂で、高さ4.5mのシェル型の構造を持ち、舞台の広さは170m2であった。

戦後すぐの面影を残す「ハモニカ横丁」 MAP 18

【1957年(昭和32)年】

「ハモニカ横丁」は、路地沿いに小さな店がひしめく光景がハーモニカの吹き口に似ていることから、こう呼ばれるようになったという。この付近は、かつて闇市が立っていた場所であった。周辺は再開発や街並み整備で姿を変えていったが、横丁の細い路地は現在も残っており、当時の面影を垣間見ることができる。

武蔵野市内を通過した東京オリンピックの聖火リレー

【1964(昭和39)年】

1964(昭和39)年10月8日、東京オリンピックの聖火リレーが三鷹市から武蔵野市に到着した。現在の「武蔵野陸上競技場」内で聖火祭が行われたのち、市内で1泊。翌日、練馬区へと引き継がれていった。


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