地域別のおすすめ特集(土地)
地域別アクセスランキング(土地) ベスト10
過去1週間のアクセス数を、1週間ごと地域別に集計しランキング表示します。
(集計期間:2025年3月24日~2025年3月30日)
- 首都圏
- 中 部
- 近 畿
- 中 国
- 九 州


5,580万円


3,700万円


11,100万円


8,480万円


12,000万円


3,200万円


6,000万円


8,621万円


8,380万円


8,300万円


2,280万円


5,000万円


7,200万円


5,080万円


7,980万円


5,910万円


8,710万円


4,800万円


3,200万円


4,580万円
土地価格に関わる動向レポート
2024年基準地価から見通す不動産市場の動向
住宅地、商業地とも全国平均が3年連続の上昇
全国平均を見ると、住宅地が前年比プラス0.9%と3年連続で上昇し、上昇幅が0.2ポイント拡大しました。商業地はプラス2.4%とこちらも3年連続の上昇となり、上昇幅は0.9ポイントの拡大となっています。三大都市圏は住宅地がプラス3.0%で3年連続の上昇、商業地がプラス6.2%で12年連続の上昇となり、上昇幅はいずれも拡大しました。
一方、地方圏は住宅地がプラス0.1%、商業地がプラス0.9%で、ともに2年連続の上昇でしたが、住宅地の上昇幅は前年と同水準です。また地方4市(札幌市、仙台市、広島市、福岡市)は住宅地がプラス5.6%、商業地がプラス8.7%と高い上昇率となっていますが、上昇幅はいずれも前年より縮小しています。
全国の地価動向について、東京カンテイ市場調査部上席主任研究員の髙橋雅之さんは次のように分析しています。
「2024年は円安に伴いインバウンド(訪日外国人)需要の回復が鮮明となり、商業地を中心に地価が大きく上昇した地点が目立ちました。ただ、半年ごとの地価の推移を見ると、名古屋圏のほか、地方圏や地方4市の住宅地のように後半にかけて上昇率が縮小しているエリアも見られます。インバウンド需要の恩恵を受けにくい地方や、都市部でも再開発の動きが一服した地域などでは地価上昇の勢いが鈍化しているようです」 …<続きを読む>

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不動産の購入や売却をご検討の皆さまへ、各店舗のスタッフより最新情報をご提供いたします。
2025/01/14 (町田センター 店舗スタッフ)
2024/12/21 (名古屋センター 店舗スタッフ)
2024/12/15 (名古屋センター 店舗スタッフ)
2024/12/15 (名古屋センター 店舗スタッフ)
2024/12/13 (八事センター 村田 健太)
2024/11/30 (桜山センター 店舗スタッフ)
2025/03/31 (岡山センター 藤本 祐介)
2025/03/31 (大阪梅田センター 店舗スタッフ)
2025/03/31 (大阪梅田センター 店舗スタッフ)
2025/03/30 (柏センター 押谷 孝輔)
2025/03/30 (京都桂センター 中村 優里)
2025/03/30 (柏センター 押谷 孝輔)
2025/03/10 (経堂センター 小嶋 大生)
2025/03/08 (荻窪センター 豊田 遥斗)
2025/03/04 (荻窪センター 豊田 遥斗)
2025/03/03 (経堂センター 小嶋 大生)
2025/03/01 (荻窪センター 豊田 遥斗)
2025/02/28 (経堂センター 小嶋 大生)