建築物の基礎部分にひび割れが生じ、耐震性に問題が指摘された場合などに、強固な接着能力を持ち、高い安定性を保持するエポキシ樹脂を注入して基礎を補強する方法。
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建築物
建築基準法では「建築物」という言葉を次のように定義している(建築基準法第2条第1号)。 これによれば建築物とは、およそ次のようなものである。 1.屋根と柱または壁を有するもの 2.上記に付属する門や塀 3.以上のものに設けられる建築設備 上記1.は、「屋根+柱」「屋根+壁」「屋根+壁+柱」のどれでも建築物になるという意味である。 なお、地下街に設ける店舗、高架下に設ける店舗も「建築物」に含まれる。
基礎(建物の~)
建物の荷重を地盤に伝えるための構造のこと。
直接基礎と杭基礎の2種類に分かれる。
直接基礎には、独立基礎(独立フーチング基礎)、布基礎(連続フーチング基礎)、べた基礎などの種類がある。
エポキシ樹脂
加熱することにより硬化剤との間で化学反応を起こし、強固な構造を組成して強度と耐性を獲得するプラスチックの一種。
加熱しても溶けないなどの高い安定性を有することから、電子部品の保護、コーティング、各種の接着剤などに活用される。建築・土木分野では、コンクリートのひび割れ部分に注入するなどして補修や補強に利用されている。
関連用語
エポキシ樹脂
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加熱しても溶けないなどの高い安定性を有することから、電子部品の保護、コーティング、各種の接着剤などに活用される。建築・土木分野では、コンクリートのひび割れ部分に注入するなどして補修や補強に利用されている。
下地補修
建物の大規模修繕等において壁の素材(下地)を修理する工事をいう。
まず下地の不具合を調査し、ひび割れ、破裂、浮きなど不具合の状態と下地の材質に応じて最適な修理方法を選択しなければならない。修繕工事において最も重要な工程のひとつである。