三井住友トラスト不動産

オーニング窓
読み:おーにんぐまど
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上部が軸で固定され、軸の回転により下部が外側に突き出すようにして開く窓。

上下に複数配置され、ハンドルで開閉を操作するものが多い。意匠性、プライバシー保護に優れている。また、気密性を確保すると同時に、開閉の角度を調節することによって適度な換気通風を確保するほか、雨天時でも、雨が入らないようにしつつ換気機能を保つことができるなどの利点がある。

はめ殺し窓の上下に配置し、換気や通風を確保する場合もある。

本文のリンク用語の解説

意匠

美術品、工芸品、工業製品、建築物などの 形、模様、色やその構成を考案すること、または、考案された表現を指す。デザイン(英語のdesign)も同じ意味である。その内容や方法に決まりはないが、考案に当たっては創造力が必要とされる。 なお、一定の意匠については、出願によって登録し、その意匠に係る物品等の製造、使用などを排他的に実施する権利(意匠権)を得ることができる(「意匠制度」を参照)。

換気

建築基準法によれば、住宅の居室には、換気のために、窓その他の開口部を設けなければならない(建築基準法第28条2項)。 この住宅の換気のための開口部の面積は、居室の床面積の20分の1以上でなければならないとされている。 ふすま、障子などの常時開放できるもので仕切られた2つ以上の居室は、1つの居室とみなすこととされている(建築基準法第28条4項)。従って、1つの居室には必ず1つの窓が必要というわけではなく、障子で仕切られた2つの居室について1つの窓でもよいということになる。 なお、換気のための換気設備を有効に設けた場合には、上記のような広さの窓などを設ける必要はなくなる(建築基準法第28条2項但し書き)。

通風

風通し。窓を開けると、外から室内への気流(空気の流れ)が生じるが、通風はこの現象である。 自然換気は通風の風力による。また、空気は、放射エネルギーを伝達して室温や体感温度を調節し、振動を伝達して聴覚や皮膚感覚に作用するが、これらは、通風によって維持される。通風が阻害されると、空気がこもって息苦しさを感じることがある。  

はめ殺し窓

開閉できない、枠に直接ガラスなどが固定された窓。「はめ殺し」ともいう。

関連用語

ルーバー

日照調整のために天井または壁面(開口部)に設けられる、固定または可動の羽根状の板。