三井住友トラスト不動産

スパン
読み:すぱん
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柱の間隔をいうが、住宅の広告で使われるときには、南向きの窓がある一辺の間取りをいうことが多い。

広いスパンの間取りを「ワイドスパン」といい、日当たりや通風の良さをアピールする言葉として使われる。その基準は決まっていないが、4間(約7m)を超えたスパンであれば、通常より広いスパンであると考えて差し支えない。

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間取り

部屋の配置。居間、寝室、台所、浴室などの位置関係や、それぞれの部屋のかたち・広さによって示される。 間取りを図面化したものを「間取図」といい、通常は方位、縮尺が示されている。 なお、「◯LDK」のような表示は、部屋の位置関係が不明であって、間取りを示すものではない。