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複合防水工法
読み:ふくごうぼうすいこうほう

防水材ごとの効果の違いに着目し、2種以上の素材を複合させてより防水性能を向上させる工法の総称。

建築物構造や用途、地域における気象等の自然条件、さらに重量制限や求められている耐久性も関係する。合成ゴム等を塗り付ける工法と、合成ゴム、ウレタンやアスファルト等の素材のシートを張り付ける工法とを組み合わせるなど多様な手法が存在する。建築物については、国土交通省の「公共建築工事標準仕様書」に詳細な記述がある。強度や長寿命化が一層求められる道路や橋梁では、ひび割れに浸透する薬剤を用いることも一般的である。

建築物

建築基準法では「建築物」という言葉を次のように定義している(建築基準法第2条第1号)。 これによれば建築物とは、およそ次のようなものである。 1.屋根と柱または壁を有するもの 2.上記に付属する門や塀 3.以上のものに設けられる建築設備 上記1.は、「屋根+柱」「屋根+壁」「屋根+壁+柱」のどれでも建築物になるという意味である。 なお、地下街に設ける店舗、高架下に設ける店舗も「建築物」に含まれる。