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ショッピングタウンとしても発展した二子玉川

「二子玉川駅」周辺は、1969(昭和44)年の開業以降、増改築を行ってきた「玉川髙島屋S・C」や、2010(平成22)年以降の「二子玉川ライズ」の各商業施設の開業などで、多くの人が訪れる人気のショッピングタウンとしても発展した。


「玉川髙島屋S・C」の開業 MAP 40

1969(昭和44)年、国内初の本格的郊外型ショッピングセンター「玉川髙島屋S・C」が開業した。百貨店と125の有名専門店からなり、ワンストップ・ショッピングを実現。また、モータリゼーションの発展を予見し大規模駐車場も併設された。写真は開業当初の様子。【画像は1969(昭和44)年】

その後、商圏の拡大や時代の変化に合わせた増築や改装などを行い、日本を代表するショッピングセンターとなり、2019(令和元)年11月には開業50周年を迎える。現在、「玉川髙島屋S・C」は、豊かな自然環境と共生しながら、上質な商業空間・都市機能を併せ持つ魅力的な街づくりを進めている。

「二子玉川ライズ」の誕生 MAP 41

写真は1961(昭和36)年撮影の「二子玉川園駅」(現「二子玉川駅」)の東口の様子。駅前には食堂のほか、電器店、靴店、砂利店などが見られる。撮影方向の反対側方面を左折すると遊園地の「二子玉川園」があった。このあたりには、1965(昭和40)年頃にバスターミナルが整備された。2005(平成17)年に再開発組合が設立され、その後、再開発事業が進められた。【画像は1961(昭和36)年】

再開発地域は「二子玉川ライズ」と命名され、2010(平成22)年に商業施設である「二子玉川ライズ・バーズモール」などが先行オープン、翌年「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」(写真)などが開業した。【画像は2012(平成24)年】

2015(平成27)年に第2期事業として「テラスマーケット」などが開業、翌年に第2期の再開発組合が解散、事業は完了となった。写真は2014(平成26)年の撮影。「二子玉川ライズ」は、ほぼ完成している。【画像は2014(平成26)年】



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