来年から消費税があがりますね。
土地は消費税はかかりませんが、
建物の建築代金には消費税がかかるので、
これからマイホームを計画する方は
時期の見定めが重要です。
テレビを見ていると専門家が
「消費税が上がる前に家を買ったほうがいい
2000万円の家を建てれば、3パーセントの増税で60万円余計にかかります!」
という人もいれば
「増税まで駆け込み需要があり、増税後には
需要の低下から、価格が下落するので待ったほうがいい」
という意見を耳にしました。
正解は無いでしょうね。
増税後に買うことを固く決心しているなら
今不動産を見ても無駄でしょうが、
おそらく、今物件を探して、気に入る物件も
税金が上がってから買うと決めていると・・・
たぶん増税後に
「あの物件買えばよかったな・・・」
と思うでしょう。
不動産は縁とタイミングです。
先を見ることは大事ですが、
今の市場にも目をやってみてください。
ぴったりの不動産があるかもしれません。
営業日記、地域の情報・出来事 一覧
日々営業日記
消費税
2013/01/24
日々営業日記
案内準備
2013/01/18
今日は、明日のお客様土地ご案内の物件を
下見してきました。
私なりに物件を見るときには
良いところと悪いところを最低3点考えるようにしています。
そうすると、見た物件を覚えていきます。
複数の物件を見ると、後からどんな物件か
思い出せなくなります。
そんなときに、良い点、悪い点をそれぞれ考えていると
頭に印象が残ります。
人の顔も特徴がある人は覚えやすいですもんね。
私のことは覚えやすいと思いますよ。
顔がでかい、声がでかい、器が小さい・・・
いやいや、男はでっかく!
明日のご案内もがんばります!
下見してきました。
私なりに物件を見るときには
良いところと悪いところを最低3点考えるようにしています。
そうすると、見た物件を覚えていきます。
複数の物件を見ると、後からどんな物件か
思い出せなくなります。
そんなときに、良い点、悪い点をそれぞれ考えていると
頭に印象が残ります。
人の顔も特徴がある人は覚えやすいですもんね。
私のことは覚えやすいと思いますよ。
顔がでかい、声がでかい、器が小さい・・・
いやいや、男はでっかく!
明日のご案内もがんばります!
日々営業日記
土地の申し込みを頂きました!
2013/01/12
本日は、日野市の土地の申し込みを頂きました。
懇意のハウスメーカーからのご紹介のお客様です。
昨年末にも良い物件があったのですが
惜しくも条件があわず!
しかし、その経験が今回の土地とのめぐり合わせでした。
日野駅徒歩圏内の整形地で、これは良い!と思いました。
買主様のために、抜かりなく進めていきます!
懇意のハウスメーカーからのご紹介のお客様です。
昨年末にも良い物件があったのですが
惜しくも条件があわず!
しかし、その経験が今回の土地とのめぐり合わせでした。
日野駅徒歩圏内の整形地で、これは良い!と思いました。
買主様のために、抜かりなく進めていきます!
日々営業日記
新春キャンペーン
2013/01/10
2月12日まで、新春キャンペーン開催中です。
期間中に、ご売却の専任媒介契約もしくは専属専任媒介契約を
締結されたお客様にもれなく
暮らし快適グッズをプレゼントしております。
この機会に、ぜひご相談ください!
不動産に関するご相談、お待ちしております。
期間中に、ご売却の専任媒介契約もしくは専属専任媒介契約を
締結されたお客様にもれなく
暮らし快適グッズをプレゼントしております。
この機会に、ぜひご相談ください!
不動産に関するご相談、お待ちしております。
日々営業日記
敷地と川の境界
2013/01/08
本日は、川に隣接した不動産の調査をしてきました。
現地を確認したところ、お隣さんは
川と敷地の間に2mほど空き地があり
「なんで空けてるんだろう??」
という印象を持ちながら調べていました。
東京都の河川を管轄している場所へ調査に行くと、
昭和40年代に境界を定めた書類を発見!
寸法を照らし合わせると・・・
おそらく、本地の建物は「河川区域」の上に
建物が一部建ってました。
お隣さんの2mほどの空地は、見た目上は空き地でも
「河川区域」のようです。
そうなると、本地は河川に越境して建物が建っている状況です。
住んでるときは問題が無くとも、
第三者へ売却するときは、問題となります。
調べるとこんなことが、というのはよくあります。
ホントに住んでるときはなんともないんですけどね。
現地を確認したところ、お隣さんは
川と敷地の間に2mほど空き地があり
「なんで空けてるんだろう??」
という印象を持ちながら調べていました。
東京都の河川を管轄している場所へ調査に行くと、
昭和40年代に境界を定めた書類を発見!
寸法を照らし合わせると・・・
おそらく、本地の建物は「河川区域」の上に
建物が一部建ってました。
お隣さんの2mほどの空地は、見た目上は空き地でも
「河川区域」のようです。
そうなると、本地は河川に越境して建物が建っている状況です。
住んでるときは問題が無くとも、
第三者へ売却するときは、問題となります。
調べるとこんなことが、というのはよくあります。
ホントに住んでるときはなんともないんですけどね。