大宮センターのブログ

日々営業日記 

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本日の不動産用語【防火地域】
2020/07/30
こんにちは。

大宮センター新人の鈴木翔太朗です。


本日の不動産用語は【防火地域】です。

防火地域は、都市計画で指定される地域であり、火災を防止するため特に厳しい建築制限が行なわれる地域です。(建築基準法61条)

防火地域での建築規制は次の通りです。

1.すべての建築物は少なくとも「準耐火建築物」としなければならない。
2.次の1)または2)の建築物は必ず「耐火建築物」としなければならない。
1)階数が3以上の建築物
2)延べ面積が100平方メートルを超える建築物
ここで「階数が3以上」とは、地下の階数も含む。従って、防火地域内の地上2階地下1階の建物は耐火建築物とする必要があります。
延べ面積が100平方メートルちょうどであれば、上記2.には該当しないことにも注意が必要です。

なお、建築基準法61条では、防火地域であっても次の建築物は「準耐火建築物」としなくてもよいという緩和措置を設けています。

ア.平屋建ての付属建築物で、延べ面積が50平方メートル以下のもの。
イ.門、塀
ただし上記ア.に関しては、外壁・軒裏を防火構造とし(建築基準法61条)、屋根を不燃材料でふき(建築基準法63 条)、開口部に防火設備を設ける(建築基準法64条)ことが必要とされています。


先日、宅地建物取引士の資格勉強した際に、防火地域について学びましたので、

今回、ご紹介させていただきました。

防火地域内だと、少なくとも耐火建築物とする必要がありますので、

注意が必要です。


今日も一日頑張ります。
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