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相続の用語:死因贈与と遺贈

コラム

相続の用語:死因贈与と遺贈

死因贈与とは、「私が死んだら、この土地はあなたにあげます」というように、贈与者の死亡によって効力が発生するという贈与契約をいいます。「遺贈」は、受贈者の意思に関係なく、贈与者が一方的に意思を示せば足りるのに対し、「死因贈与」は、贈与者と受贈者との間で合意(契約)をする必要があります。

遺贈と死因贈与は、人の死亡によって効力が発生する点で似ており、民法の規定においても死因贈与は遺贈に関する規定に従うとされています。

ただし、相続人に対して不動産を渡す場合、遺贈と死因贈与では登録免許税と不動産取得税の取扱いが次のように異なりますので、注意が必要です。

登録免許税

1.相続人が死因贈与により不動産を取得した場合、税率は2%とされます。

2.相続人が遺贈により不動産を取得した場合、相続により不動産を取得した場合と同じく税率は0.4%とされます。

不動産取得税

1.相続人が死因贈与により不動産を取得した場合、不動産取得税が課税されます。

2.相続人が遺贈により不動産を取得した場合、相続により不動産を取得した場合と同じく不動産取得税は非課税となります。

本コンテンツの内容について

このコンテンツは平成28年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。