不動産売却・購入の三井住友トラスト不動産:TOPお役立ち情報大切な家族を想う将来の相続対策「Section3相続の手続き」Q24 相続財産の名義変更手続き等のポイントを教えてください。

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相続対策について、主に不動産を中心にまとめました。「相続をめぐる最近の状況」、「相続対策のポイント」、「成功事例と失敗事例」及び「相続の手続き」をQ&Aなどにより解りやすく解説しています。

Section3

相続の手続き

Q24

相続財産の名義変更手続き等のポイントを教えてください。

Q24

相続財産の名義変更手続き等のポイントを教えてください。

A

以下の表を参考に、必要書類をそろえて手続きを行ってください。

解説

解説

相続人間での遺産分割協議が成立した後、相続財産の名義変更手続きを行います。また、相続財産ではありませんが、生命保険の死亡保険金の受取手続きも相続開始後に行うことになります。これらの手続きにおいて必要な書類をまとめると、次のとおりになります。多くの手続きにおいて、遺産分割協議書または遺言、相続人全員の印鑑証明書と相続人の戸籍謄本および被相続人の除籍謄本は、必要書類となります。

1.預貯金・不動産の相続手続きおよび生命保険の受取手続きに必要な主な書類

注:1手続き先や財産の種類によっては手続き方法、必要書類が異なる場合があるので各機関でご確認ください。
2預金の「相続届」は金融機関ごとに様式や書類の名称が違います。取引金融機関から用紙を入手し、各用紙に相続人全員が署名・捺印して誰がどの預金を相続するのかを記載します。

2.名義変更手続きの時期

相続財産の名義変更手続きは、遺産分割協議が成立した後であればいつでも行うことができます。相続税の申告書の提出前に名義変更手続きを行うことは可能ですが、相続税申告書の記載内容と実際の遺産分割や財産の名義変更が異なる場合は、相続人間で贈与税の課税のおそれがあるので注意が必要です。

本コンテンツの内容について

このコンテンツは平成29年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。