不動産売却・購入の三井住友トラスト不動産:TOPお役立ち情報大切な家族を想う将来の相続対策「Section3相続の手続き」Q23 相続税の申告書の提出期限と納期限について教えてください。

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Section3

相続の手続き

Q23

相続税の申告書の提出期限と納期限について教えてください。

Q23

相続税の申告書の提出期限と納期限について教えてください。

A

相続の開始があったことを知った日の翌日から10ヵ月以内に申告、かつ申告期限までに納税する必要があります。

解説

解説

1.申告書の提出期限

相続の開始があったことを知った日の翌日から10ヵ月以内に相続・遺贈等によって財産を取得した者が申告しなければなりません。申告が必要なのは、次の計算過程で求められた課税価格の合計額が基礎控除額を超える場合です。申告期限に当たる日が土曜日、日曜日、祝日である場合には、その翌日が申告期限となります。

2.相続税の納期限

上記の申告期限までに相続税の納税も必要です。

3.遺産が未分割の場合の相続税の申告と納税

遺産分割協議がまとまらず、申告期限までに遺産が未分割であったとしても、相続人は法定相続分に応じて遺産を取得したものとみなされ、申告期限までに相続税の申告と納税を行う義務があります。

4.申告期限までに申告や納税をしない場合

申告期限までに相続税の申告をしない場合、申告により納める税金のほか、ペナルティとして無申告加算税が課されます。また申告期限までに相続税の納税をしない場合は、遅延利息として延滞税を納める必要があります。余計な税金の支払いをしないためにも、期限内の申告と納税を心がけたいものです。

本コンテンツの内容について

このコンテンツは平成29年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。