不動産売却・購入の三井住友トラスト不動産:TOPお役立ち情報大切な家族を想う将来の相続対策「Section3相続の手続き」Q16 遺産分割協議書について教えてください。

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Section3

相続の手続き

Q16

遺産分割協議書について教えてください。

Q16

遺産分割協議書について教えてください。

A

遺産分割協議の成立後に内容をまとめて作成する書面が遺産分割協議書です。遺産分割協議の成立を証する重要な書類になります。

解説

解説

遺産分割協議の成立後に、その内容をまとめて作成する書面が、遺産分割協議書です。相続人はいつでも遺産分割協議により遺産を分割できます。相続人間で合意できれば、遺言書がある場合にも、遺言書と異なる遺産分割ができます。

法定相続分・特別受益者がいる場合の相続分・寄与分にもかかわらず、自由に遺産分割協議をすることができます。

この遺産分割協議の成立の結果を証するために作成する書面が、遺産分割協議書です。遺産分割協議書は相続人間で合意した内容を対外的にも証明する重要な書類になります。自署および実印での押印を要し、さらに印鑑証明書を添付することが求められます。

遺産分割協議書は、遺産の相続手続きの際に必要な書類です。

たとえば、不動産の相続登記を行う場合、遺産分割協議書を登記申請書に添付します。また、預貯金の相続手続きの場合にも、金融機関から遺産分割協議書の提示を求められます。

【参考資料3】
遺産分割協議書の例

本コンテンツの内容について

このコンテンツは平成29年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。