不動産売却・購入の三井住友トラスト不動産:TOPお役立ち情報大切な家族を想う将来の相続対策「Section3相続の手続き」Q12 家屋の評価方法について教えてください。

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Section3

相続の手続き

Q12

家屋の評価方法について教えてください。

Q12

家屋の評価方法について教えてください。

A

自用家屋の評価は、家屋の固定資産税評価額により評価します。貸家の評価は、自用家屋の評価額から借家権相当額を控除して評価します。

解説

解説

相続税の計算上、家屋の評価は自用家屋と貸家によって計算方法が分けられています。

亡くなった人(被相続人)が自分で使用していた「自用家屋」は、家屋の固定資産税評価額をもって評価額とします。賃貸マンションや賃貸アパートのように家屋を他人に貸していた場合は、その家屋について賃借人が一定の権利を有すると考えられることから、自用家屋の評価額から次の算式のとおり借家権相当額を控除して評価します。

なお、この借家権は、家屋が賃貸契約に基づき借家人に貸し付けられている場合です。無料で貸している場合には、貸家としての評価はできず、自用家屋として評価されます。

貸家が空いている場合、上記算式中の賃貸割合がゼロとなることから、自用家屋として評価されます。ただし、一時的に空いており、次の借家人を募集しているような場合には貸家としての評価を行うことできます。

本コンテンツの内容について

このコンテンツは平成28年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。