不動産売却・購入の三井住友トラスト不動産:TOPお役立ち情報大切な家族を想う将来の相続対策「Section3相続の手続き」Q11 定期借地権の評価方法について教えてください。

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Section3

相続の手続き

Q11

定期借地権の評価方法について教えてください。

Q11

定期借地権の評価方法について教えてください。

A

定期借地権の価額は、原則として、課税時期における借地人に帰属する経済的利益およびその存続期間を基礎として評価した価額によって評価します。

解説

解説

定期借地権とは、借地期間の更新制度がなく、期限が決まっている借地権です。地主と借地人との契約期間が終了すれば借地権は消滅し、更地となります。

定期借地権等の価額は、原則として、課税時期における借地人に帰属する経済的利益およびその存続期間を基礎として評定した価額によって評価します。

ただし、課税上弊害がない場合に限り、簡便法として次の算式により計算した金額で評価することが認められています。この簡便法は、定期借地権の設定時に借地人に帰属する経済的利益に基づいて定期借地権割合を算定し、この割合を定期借地権設定時から課税時期までの経過年数に基づいて逓減(しだいに減らす)する方法によって評価します。

なお、この場合の定期借地権割合と定期借地権の逓減率は以下のとおりです。

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このコンテンツは平成29年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。