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大切な家族を想う将来の相続対策

相続

イザとなってからでは遅いから…大切な家族を想う将来の相続対策

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相続対策について、主に不動産を中心にまとめました。「相続をめぐる最近の状況」、「相続対策のポイント」、「成功事例と失敗事例」及び「相続の手続き」をQ&Aなどにより解りやすく解説しています。

はじめに

相続をめぐる最近の状況

近況

最近の相続をめぐる紛争の状況

1

相続財産の内訳

 まずは、最近の相続の状況を確認していきましょう。
 【図表1】は、平成26年の相続財産の内訳です。相続財産の46.9%、半数近くが、「土地」や「家屋」など不動産で占められています。
 生前に相続について検討をしていない場合、不動産は分割が難しいため、残された家族がもめてしまうケースもあるようです。

【図表1】相続財産の内訳

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2

遺産分割でもめることも……

 では改めて、相続に関する紛争について見てみましょう。
 ここでは、統計データを基に、最近の相続をめぐる紛争の状況を確認します。
 「平成26年度司法統計」(最高裁判所)によりますと、遺産分割事件の件数(家事調停・審判)は、平成15年度に比べ約32%増加しています【図表2】。
 また、こうした遺産分割事件で調停・認容が成立した件数は、遺産の価額別の統計によると、遺産価額5,000万円以下の事件数が、平成15年度に比べ平成26年度は約5割も増加している実態がわかります。

【図表2】家庭裁判所への遺産分割事件(家事調停・審判)件数と調停・認容成立件数

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本コンテンツの内容について

このコンテンツは平成28年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。