不動産の知識・税金の知識

知っておきたい
不動産売買の基礎知識

知っておきたい税金の基礎知識インデックスへ

これから不動産を売却または購入をされる方のための不動産売買に関するさまざまな情報を掲載しています。

7.契約─手抜かりなくサインするコツ

2

重要事項説明書の受領

 不動産業者は、不動産の売買が行われる場合、その取引の買主に対象物件に関する重要な事項を、契約の締結までに説明しなければなりません。また、重要事項説明は不動産に関する専門知識を有する宅地建物取引士が行わなければならず、重要事項説明書には宅地建物取引士が記名押印することが義務付けられています。重要事項説明書に記載されている内容をしっかりと確認し、分からないことは質問して理解できるまで説明を受けることが大切です。

 なお、不動産流通業界の大手会社で構成する一般社団法人不動産流通経営協会(通称FRK)では、加盟各社が共通で使用するための重要事項説明書、売買契約書の標準様式を定めています。説明を受けるべき重要事項については、5-3 3をご参照下さい。

前へ 2 / 4 次へ

本コンテンツの内容について

平成28年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。本コンテンツは不動産の売買を検討されている方々の参考となる法令等の概略を説明するものであり、本コンテンツを利用してなされた個々の取引について弊社は何ら責任を負うものではありません。