不動産の知識・税金の知識

知っておきたい
不動産売買の基礎知識

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これから不動産を売却または購入をされる方のための不動産売買に関するさまざまな情報を掲載しています。

4.経費─売買したときに必要な費用

 不動産の売買には、さまざまな経費が必要となります。不動産の売却にあたっては、売却代金からこれらの経費を支払って手元にはいくら残るのか、また、購入にあたっては購入代金のほかに経費としていくら資金を用意しておくことが必要なのか、資金計画を立てるうえであらかじめ知っておく必要があります。

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印紙代

 不動産を売買する際に締結する売買契約書や、住宅ローンなどを借り入れる際に締結する金銭消費貸借契約書などは、印紙税の課税文書に該当し、それぞれの契約を締結するにあたり印紙税法で定められた所定の印紙を契約書に貼らなければなりません。

 特に中古不動産の売買では、仲介にあたった不動産業者が印紙の貼付に関する説明をしていないために契約書に印紙を貼っていないことも見受けられます。売買契約書は住宅ローン控除の申告や売却に伴う確定申告等で税務署にそのコピーを提出しなければならないため、そのときになって税務署などから指摘を受けないように気をつけたいものです。

 また、印紙税の納付は所定の額の収入印紙を文書に貼付することにより納める方法と、新築マンションの購入の際に多く見受けられる機械(税務署における税印押なつ機)による印字により納める方法とがあります。


不動産の売買に関する契約書 不動産の売買に関する契約書

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本コンテンツの内容について

平成29年6月1日現在の法令に基づいて作成されています。本コンテンツは不動産の売買を検討されている方々の参考となる法令等の概略を説明するものであり、本コンテンツを利用してなされた個々の取引について弊社は何ら責任を負うものではありません。