不動産の知識・税金の知識

知っておきたい
不動産売買の基礎知識

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これから不動産を売却または購入をされる方のための不動産売買に関するさまざまな情報を掲載しています。

2.方法─自分で探すのとプロに頼むのとの違い

 新築物件と中古物件とでは、取引の形態が大きく異なります。新築の戸建住宅やマンション、分譲地などは不動産会社が事業主として新聞折込広告やダイレクトメール、インターネットなどの媒体を駆使して広く購入者を募ります。
 これに対して中古物件の場合の売主は、一般の個人や法人です。このため、事業主と同様の広告活動が難しいので、売却にあたっては不動産業者(宅地建物取引業者)に仲介を依頼するのが通常です。

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中古物件を売るとき

 中古物件を売るときに、売主が自ら買主を探す場合と、不動産業者に依頼して買主を探してもらう場合では、それぞれ次のようなことがあげられます。


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*仲介手数料の料率・計算方法については4ー2をご参照ください。

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中古物件を買うとき

 中古物件の購入においても、インターネット環境の普及に伴い、買主が自ら物件情報を探すことが容易にできるようになっています。しかし、不動産業者のみが閲覧できる情報ネットワークもあり、専門家に依頼して物件を探してもらうと幅広い物件情報が得られることになります。

 自ら物件情報を探しても、売主と直接連絡がとれない場合には、物件情報を掲載している不動産業者に仲介してもらうことが必要です。また、取引相手が不動産業者でない場合は価格や条件の調整を要する場合もありますので、やはり不動産業者に仲介してもらうことが必要になるでしょう。


各種情報公開の手段とその特性

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本コンテンツの内容について

平成28年4月1日現在の法令に基づいて作成されています。本コンテンツは不動産の売買を検討されている方々の参考となる法令等の概略を説明するものであり、本コンテンツを利用してなされた個々の取引について弊社は何ら責任を負うものではありません。