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2006年6月号

不動産市況や業界動向などの旬な情報を記載したコラムです。

築年によって住宅価格はどう変わる?

マンションは築11~15年までの下落幅が大きくなっている。

【首都圏】中古マンションの築年帯別価格
築年 新規登録物件 成約物件
0~5 3,851 3,497
6~10 2,817 2,665
11~15 2,030 1,794
16~20 1,888 1,755
21~25 1,941 1,659
26~30 1,839 1,420
31年以上 1,839 1,318
【首都圏】中古戸建て住宅の築年帯別価格
築年 新規登録物件 成約物件
0~5 4,370 3,721
6~10 4,140 3,488
11~15 4,226 3,290
16~20 4,206 3,103
21~25 3,219 2,766
26~30 2,831 2,564
31年以上 2,889 2,543

グラフは、首都圏の不動産流通機構のデータから、05年の中古住宅(マンション・戸建て)の売り出し価格と成約価格とを、築年帯別に調べたものである。
中古マンションについては、築年の新しい物件ほど高い価格で成約しているが、築11~15年までの値下がりが大きく、それ以降は下げ幅が小さくなっている。 一方、中古戸建ての価格を見ると、築年数が古くなるに従って徐々に価格が安くなっており、中古マンションのように築年数による下落幅の変化はない。
また、売り出し時の価格と成約価格との差を見ると、中古マンションでは築年の古い物件ほどその差が大きくなっているが、中古戸建てでは、築16~20年の物件の格差が最も大きく、築年が古いほど、その差は小さくなっている。

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