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ランドプラン
読み:らんどぷらん

敷地の配置計画。建築設計の一環として立案され、建物等の配置、敷地との位置関係、方位、道路関係、庭園・樹木等の外構などが表示されている。

「ランドプラン」は和製英語であって、建築設計における敷地の「配置計画」「配置図」(site plan、plot plan)と同じ意味である。また、用語としても、通常は「配置計画」「配置図」が用いられる。

敷地の配置計画の立案・設計に当たっては、敷地利用の効率や便利さだけでなく、地形や地質への適合、周囲の環境や景観との調和などに留意しなければならない。

敷地

建築物のある土地のことを「敷地」という。 なお、同一の敷地の上に2つの建築物がある場合には、建築基準法では、2つの建築物が用途上分けられないときは、同一敷地にあるものとみなすことになっている(建築基準法施行令1条)。 例えば、ある人の所有地の上に「住宅」と「物置」が別々に建っている場合は、この2つは用途上不可分であるので、別々の敷地上に建てたと主張することはできない、ということである。 ところで、建築基準法では「敷地」が衛生的で安全であるように、次のようなルールを設定しているので注意したい(建築基準法19条)。 1.敷地は、道より高くなければならない(ただし排水や防湿の措置を取れば可) 2.敷地が、湿潤な土地や出水の多い土地であるときは、盛り土や地盤の改良を行なう。 3.敷地には、雨水と汚水を外部に排出する仕組み(下水道など)をしなければならない。 4.崖崩れの被害にあう恐れがあるときは、擁壁(ようへき)の設置などをしなければならない。

外構

建物の外に設ける工作物。 門、塀・垣根、庭木などが該当し、敷地の境界を形づくるとともに、建物の壁面などと一体となって敷地の景観や雰囲気を形成する。 なお、「外構」と「エクステリア」とは同じ意味である。