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ウェブ2.0(Web2.0)
読み:うぇぶ2.0

インターネットを活用したサービスの革新的な形をいう。

概念を指す言葉であって、明確な定義はない。

一般にその特徴としていわれているのは、

1.ユーザーの手による情報の自由な整理、2.豊かなユーザー体験の提供(例えばブログ、タグ付け、検索エンジンの最適化などのサービス)、3.ユーザーによるサービスへの貢献(例えば利用者のレビューや評価が市場を動かすこと)、4.ニッチを基盤としたビジネス展開(シェアの小さいものを多数取り扱うビジネスの成功が有名でこれをロングテール効果という)、5.ユーザーの参加に委ねる運営、6.人間への根本的な信頼(代表例はWikipediaやオープンソースプログラム)、7.分散処理手法の徹底的な活用

である(Tim O'reilly「What is Web2.0」による)。

つまり、インターネットが持っている特性である、利用者の自由、双方向性、極小コストという性質を組み合わせ、発展させることによって実現すると予想される、従来とは質的に異なる情報環境がWeb2.0と表現されていると考えてよい。
(なお、2.0とは、コンピュータソフトの開発の際に開発の発展に従ってつけられるバージョン番号で、1.xから2.xへは質的な変化を伴うのが一般的である)。 

ブログ(blog)

日々更新される日記的なWebサイトをいい、「weblog」の略称。 一般に、記事の時系列化、他の記事への参照(トラックバック)、コメント記入などの機能を備えており、あるテーマに関して複数の人々と議論を展開できるところが単なる日記とは異なる。また、Webサイトを本格的に運営する場合に比べて、技術的に手軽で、情報更新も容易であるなどの利点がある。 不動産業においても、営業活動の手段としてブログを活用する例が見られる。