所沢センターのブログ

オフタイム 一覧

オフタイム
はっぱの標本
2018/01/29
所沢センターに配属して78日目
本日の朝食は、温泉饅頭でした。
鈴木 龍馬(すずき りょうま)です。


ここ最近関東では、最低気温が氷点下まで下がることが多く、
なかなか海に行く頻度もへり、早く夏が来ないかなぁ
と思う毎日です。

関東では今週も雪が降る予報となっていますので、
引き続き、体調管理には気をつけてお過ごしください。



鈴木家には合計4つの水槽があり、
家の外に2つの淡水の水槽(ビオトープ)と室内に2つの海水の水槽があります。

家の外の水槽は毎朝の通勤前に確認すると表面にうっすらと氷が張っているので、
生き物が凍死しないかなぁ。と毎朝心配です。

先日の関東の大雪の後で、安否の確認をしたところ
エビもメダカも生きていて、生き物の生命力って本当にすごいと思います。


安否確認と一緒に水槽の簡単な掃除もしていたのですが、
落ち葉の葉肉部分がきれいに分解され、葉脈だけになっていました。

生物の糞の中や水中に溶け込んでいる微生物が、
水中にある有機物(落ち葉)などを分解します。

分解に時間がかかるもの、分解が容易なものなど、
主成分や成分の構成によって分解の速度が異なるので、
写真のように分解されます。

小学校や中学校にて植物の分類(単子葉植物や双子葉植物)、
葉脈の種類(平行脈、網状脈)などと勉強したのが懐かしく感じます。
オフタイム
雪!雪!雪!
2018/01/23
所沢センターに配属して73日目、
本日の朝食は、カステラでした。
鈴木 龍馬(すずき りょうま)です。


昨日は、関東周辺では大雪になりました。


所沢センターのある、埼玉県でも大雪で一部の電車のダイヤも大きく乱れました。

本来であれば、30分近くで最寄駅まで着くのですが、
昨日は、2時間以上かかり、なんとか帰宅しました。


また、家の外にある淡水の水槽の中にも沢山の雪が積もり、
飼育をしているエビが凍死していないか、観賞用の水草が枯れていないか心配です。

昨夜はあまりにも雪が降っているので、安否の確認まではできませんでした。

当社は水曜日が休みのため、明日の休みに確認できれば思っています。



本日、出社する際も1時間くらいかかり、昨日の大雪の影響が残っていると感じます。

路面も雪が残っているところはすべりやすいので、
本日、外出される方々はお足元には気をつけてください。
ご予定のある方は時間に余裕を持ってお出かけいただければと思います。
オフタイム
犬顔の河豚
2018/01/07
所沢センターに配属して61日目
本日の朝食は、モチモチしたドーナツでした。
鈴木 龍馬(すずき りょうま)です。


ここ数日の朝食を毎日ブログの最初に書いているのですが、
私の朝食はドーナツが多いようです。


今年の干支は「戌」ですね。

私の家では犬は飼育したことがないのですが、
犬に似ている魚を飼育していたことがあるので、
ご紹介ができればと思います。



名前:コクテンフグ(和名)

英名:1. Dog face puffer(犬顔の河豚)
        2. Blackspotted puffer(黒点の河豚)

学名:Arothron nigropunctatus (本来は斜体で書きます)

生息:沖縄など


私が大学生のとき、奄美大島にて採取したフグで2年弱飼育していました。

英名が複数あり、「犬顔」と「黒点」とフグの外観を
そのまま名前に反映しているモノになります。

歯も発達しているため、厚みのない貝なら、そのまま噛み砕くこともできます。

このフグにも毒があるといわれ、食用のフグではありません。

比較的に飼育も容易なフグといわれ、
全国の水族館や海水魚のペットショップにて見ることもできます。

毎年、沖縄に海水魚を採取しに行くのですが、南方の海では
素潜りをしていても比較的によく見かけるフグです。

泳ぎも決して早いわけではないので、素手で捕まえることもできます。

捕まえると抵抗し、口から多量の水吸い込み、
元の大きさの数倍に膨らみ、相手を威嚇します。


フグなのに「犬顔の河豚」といわれるなんて、
フグからすると少しかわいそうな気もします。
生物って面白いですよね。
オフタイム
みみのいし
2017/12/19
所沢センターに配属して53日目
大学ではウナギの骨の研究をしていました
鈴木 龍馬(すずき りょうま)です。



本日は私が大学で研究をしていた内容について
簡単にご紹介させていただきます。


大学では水産学について勉強していまして、
その一環で、ウナギを研究をしていました。

「ウナギ」というと土用の丑の日などで知られる魚ですが、
養殖の効率が悪く、成熟のメカニズムも詳しくは判明していません。
ウナギの養殖については、また時間があるときにブログに書ければと思います。


私の行っていたウナギの研究というのが、
ウナギの骨の一つの「耳石(じせき)」を研磨し、
日齢(生後何日か)を算出する研究をしていました。

今回のブログの写真が耳石です。


大きさでいうと1mm位の小さな骨で、
顕微鏡を用いて魚を解剖し、骨を摘出して、研磨を行い、
電子顕微鏡(小さなものまでよくみえる顕微鏡)を
使って日齢を算出する研究をしていました。

研究の内容としては、ウナギの日齢と当時の海流などが分かれば、
大まかな産卵地点を割り出すことができるといったものです。

ウナギという生物自体が、どこで産卵をしているかが
詳しくはわかっていない魚なので、このような研究をしていました。

また、産卵間際のウナギを捕まえることができれば、
ウナギの成熟のメカニズムも判明するため、
養殖のメカニズムも進歩するのではないかといわれています。


ちなみに、日齢というのは、一日一日増えていく輪になります。
イメージでいうと、木の年輪のようなものです。
木の年輪は冬の時期の成長が遅く、その期間が輪になります。

ウナギの場合は一日の間での遊泳している深度によって輪ができます。
その輪を一本一本数えることで、日齢を計測していました。


ニュースなどでウナギの内容を見るとすこし、ときめきます。
生物って面白いですよね。
オフタイム
ホネの標本
2017/12/17
所沢センターに配属して51日目
実は理科の中学校・高校の教員免許を持っています。
鈴木 龍馬(すずき りょうま)です。


先日のお休みでは、標本のアルコール(エタノール)の
メンテナンスをしていました。


長く浸けていると、体表の色や体液がエタノールに溶け出してしまい、
透明なエタノールが茶色など変色してしまいます。

一方でエタノールの交換の頻度を多くすると
体表の色がどんどん抜けてしまい
生きていたときの色からどんどん離れていきます。


そのため私も時間の経過や標本の状態をみながら、
適宜エタノールの交換を行います。


先輩方に時々「標本のアルコールは飲むの?」と聞かれるのですが、
結論から言うと飲みません。

捨てるエタノール(アルコール)には魚のダシ(成分)が出ていますが、
アルコール度数も高く、魚の臓器等もそのまま標本にしているので、
そもそも飲めるかどうかも怪しい液体です。


また、今回のブログの写真は「透明標本」です。


透明標本は筋肉などを構成するたんぱく質を酵素にて透明化させ、
硬骨を赤色、軟骨を青色で染色した標本になります。
写真を見ると骨のみの標本に見えますが、筋肉を透明化しただけです。


魚の骨の配列などが分かるということで研究に使われることや
芸術性が高いとのことで美術品として流通もしています。


今回の写真は私が大学時代に自作したもので、完成度も高くはありませんが、
きれいな透明標本を見てみたい!という方はぜひ
【透明標本 画像】で検索していただければと思います。

美術作品にも研究品にもなるなんて
標本も生物も面白いですよね。
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