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印鑑の種類と使い方 【23丁目】
2018/06/11
こんにちは!


町田センターの「せんとくん」こと有言実行する新人の菊地です!


本日は書類の作成には欠かすことの出来ない判子(ハンコ)の種類と使い方について書かせていただきます。


ハンコには大きく分けて4種類ございます。


ではそれぞれどのような特徴や使い方があるのでしょうか?


『実印』


実印とは住民登録をしている役所や役場に印鑑登録の申請をして、受理されたハンコのことをいいます。


たとえ、見た目が実印のような形態をしていても、登録をしていないものは実印とはいいません。


実印はハンコの中で、もっとも重要な印鑑であり、法律上・社会上の権利・義務の発生を伴います。


公正証書の作成、金銭その他貸借証書、契約書、不動産取引、遺産相続、法人の発起人となるときや自動車登録等に使用します。


実印は先にも書かせていただいたとおり、非常に重要な印なので銀行印、認印など他のハンコとの併用をさけ、認印のように家族共同で使うことのないようにし、捺印する場合も書類の内容をよく読んで慎重に扱うことが大切です。

余談ですが、上司からは書類を読むことも重要ではあるけど、どちらが上か分からないハンコの上下を確かめる時間は「本当に押して良いか?」を考える時間かもしれないね。とも言われました。

実印は姓名を彫刻することとはなっていませんが、姓と名前の両方を彫刻する方が安全が高いと言われています。ただし、姓が変わった時に作り変えるのであれば、名前だけで作ることも良いかもしれません。


『銀行印』


銀行印とは金融機関での預貯金口座開設、金銭の出納に使用する重要なハンコで、定期預金・普通預金・振替預金・郵便預金等の金銭関係に使用します。


認印と同様に、通常は姓のみを彫刻します。


1本のハンコで複数の口座を開設している場合に困るのが、そのハンコを紛失した際、全ての口座で改印の手続きをしないといけないということです。


そのリスクを考えて出来るだけ金融機関や口座ごとにハンコを使い分けることがベストですが、預金通帳に『届出の印影』が貼られなくなった現在では、どの通帳にどの印鑑を届けていたのか忘れてしまうこともあるでしょう。


『認印』

認印とは印鑑登録をしていないハンコをいい、印鑑証明のいらない書類作成、一般事務(伝票関係・出勤簿・簡単な金銭受取)等に使います。


通常は姓のみを彫刻し、押印用として携帯するハンコです。認印といえども捺印すると実印に準じた責任が伴います。

昔は三文判と言っていた時代もあったようですが、安くないハンコを使っておられる方から異議があったとも聞いています。(汗)


『訂正印』

訂正印とは簿記印や豆印ともいい、帳簿や伝票などに記入した文字の誤りを訂正する場合に使用します。


訂正箇所に元の文字が読めるように二本線を引き、訂正者の名前が入った印鑑を押印するのが一般的です。


縦書きならそのすぐ右横に、横書きならそのすぐ上に正しい文字を明確に記載し、誰がどのように訂正したのかを明確にします。


通常大きさは、5~6ミリ丸や小判型などが使われます。


普段何気なく使っているハンコにもこんなに種類があるんですね!


まだまだ知らないことがたくさんです。。。


これからも精進します!


次回は磁北と真北について書きたいと思います。
お楽しみに!!!
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