美濃加茂市は、岐阜県の中南部に位置し、「飛騨木曽川国定公園」内にある景勝地で、古くは、中山道の3大難所の1つ「太田の渡し」がある「中山道太田宿」として栄え、今でも、4つの国道と3つの鉄道が走る交通の要衝となっています。
【市役所所在地】
〒505-8606 美濃加茂市太田町3431-1 TEL:0574-25-2111
【公式ホームページ】
【キャッチコピー】
Walkable City Minokamo~すべての健康のために歩き続けるまち~
総人口
56,689人
人口増減比率(2015年/2020年)
102.4%
世帯数
21,849世帯
年少人口率(15歳未満)
14.89%
生産年齢人口率(15~64歳)
61.68%
高齢人口率(65歳以上)
23.43%
転入者数
2,934人 ≪人口1000人当たり 51.28人≫
転出者数
2,698人 ≪人口1000人当たり 47.15人≫
総面積
74.81k㎡
地方債現在高
15,654,095千円 ≪人口1人当たり 274千円≫
財政力指数
0.78
地方交付税依存度
9.9%
市区独自の取り組み
-
美濃加茂市の不動産情報
ガス料金(22m³使用した場合の月額)
東邦瓦斯株式会社 5,307円
水道料金(口径20mmで20m³の月額)
美濃加茂市 3,850円
下水道料金(20m³使用した場合月額)
美濃加茂市 3,190円
家庭ごみ収集(可燃ごみ)
有料
備考:指定ごみ袋有料。
指定ごみ袋の価格
・可燃ごみ/不燃ごみ 大=30円/枚 小=20円/枚 ・資源ごみ 大=10円/枚 小=10円/枚 (税込)
家庭ごみの分別方式
4分別6種〔可燃物 資源物(飲料用缶・飲食用ビン、ペットボトル、食品トレイ・発砲スチロール) 不燃物 がれき類〕 拠点回収:特別ごみ(廃乾電池 蛍光灯・体温計) 小型家電
家庭ごみ戸別収集
未実施
資源ごみ回収奨励金制度
あり(【美濃加茂市地球資源集団回収事業奨励金交付】資源として再生利用できる廃棄物を集団で回収する事業を実施する市民の団体に対し、美濃加茂市地球資源集団回収事業奨励金を交付することによって、回収事業を奨励し、ごみの減量化及び資源の有効利用を図り、もってごみ問題に対する市民の意識高揚に寄与することを目的とする。奨励金の交付対象となる品目は、[1]紙類、[2]繊維類、[3]金属類、[4]その他市長が適当と認めるもの。資源回収業者が提示した対象品目ごとの1kg当たりの取引単価が3円に満たない場合、3円から当該取引単価を差し引いた額に引き渡した量を乗じて得た額の合計を奨励金とする)
粗大ごみ収集
あり
備考:150cm×80cm×60cmまでの物、または品目指定した物については1品目ごとにシール(500円)を貼る。
生ごみ処理機助成制度
あり
助成金額(上限)
20,000円
助成比率(上限)
50.0%
下水道普及率
90.8%
ハザード・防災マップ
あり
ハザード・防災マップURL
https://www.city.minokamo.gifu.jp/bousai/guide/
自主防災組織への助成
あり(【自主防災事業補助金】防災設備設置、装備、防犯グッズに関する補助金)
自主防災組織への支援
あり(防災訓練)
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出産祝い
なし
備考: -
子育て関連の独自の取り組み
FROM-0歳プラン2(0歳から幼保小中高の連携や積み上げを大事にした「ロングスパン教育」)。
公立幼稚園数(国立を含む)
0園
私立幼稚園数
2園
公立幼稚園の耐震化率
-
子ども・学生等医療費助成<通院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考: -
所得制限
所得制限なし
備考: -
子ども・学生等医療費助成<入院>
対象年齢
中学校卒業まで
自己負担
自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
所得制限
所得制限なし
備考: -
公立保育所数
6ヶ所
0歳児保育を実施している公立保育所
4ヶ所
私立保育所数
5ヶ所
0歳児保育を実施している私立保育所
5ヶ所
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
44,600円
備考: -
認可外保育所に預ける保護者への補助
なし
備考: -
保育所入所待機児童数
0人
小学校数
9校
公立小学校1学級当たりの平均児童数
24.1人
中学校数
3校
公立中学校1学級当たりの平均生徒数
27.4人
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一般病院総数
3ヶ所
一般病床数
711床 ≪人口10000人当たり 124.26床≫
医師数
186人 ≪人口10000人当たり 32.51人≫
介護保険料基準額(月額)
5,600円
老人ホーム定員数
384人 ≪65歳以上人口100人当たり 2.86人≫
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都道府県の補助制度
あり
補助内容
【脱炭素社会ぎふモデル住宅普及事業費補助金】外壁、窓等を通しての熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策を講じた住宅を取得する個人に対し、60万円または40万円を補助。
補助申請期間
2023/5/1~2023/11/15
市区の補助制度
あり
補助内容
【美濃加茂市太陽光発電設備等設置費補助金】再生可能エネルギーの導入を促進し、温室効果ガスの排出削減を図るため、環境省の「地域脱炭素移行・再エネ促進交付金」を活用し、市内の住宅に家庭用太陽光発電設備等の設置に対して、設置費用の一部を補助。補助額は、太陽光発電設備が1kWあたり7万円(上限5kW)、蓄電池が価格の1/3、上限5kWh。
補助申請期間
2023/4/1~※補助金の予算内
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