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東京都 墨田区(すみだく)の地域情報

墨田区は、東京の母なる川、隅田川に沿って発展してきた、下町情緒が色濃く残る商工業の町です。この町には伝統に培われた確かな技術や物が溢れています。そして、歴史と文化に育まれた様々な行事が四季を通じて行われ、区の内外の皆さんに楽しんでいただいています。

【市役所所在地】

〒130-8640 墨田区吾妻橋1-23-20 TEL:03-5608-1111

【公式ホームページ】

【キャッチコピー】

人 つながる 墨田区

基本情報

国勢調査

総人口

272,085人

人口増減比率(2015年/2020年)

106.2%

世帯数

145,609世帯

住民基本台帳

年少人口率(15歳未満)

9.89%

生産年齢人口率(15~64歳)

68.59%

高齢人口率(65歳以上)

21.52%

転入者数

28,025人  ≪人口1000人当たり 100.09人≫

転出者数

22,975人  ≪人口1000人当たり 82.06人≫

面積

総面積

13.77k㎡

行財政

地方債現在高

28,184,603千円  ≪人口1人当たり 101千円≫

財政力指数

0.42

地方交付税依存度

-

体制

市区独自の取り組み

-

生活情報

公共料金

ガス料金(22m³使用した場合の月額)

東京瓦斯株式会社(東京地区等) 3,926円

水道料金(口径20mmで20m³の月額)

東京都水道局 2,816円

下水道料金(20m³使用した場合月額)

東京都下水道局 2,068円

ごみ・インフラ

家庭ごみ収集(可燃ごみ)

無料
備考:一度に排出されるごみが45リットルごみ袋5袋までは、無料。

指定ごみ袋の価格

指定ごみ袋なし

家庭ごみの分別方式

3分別11種〔可燃ごみ 不燃ごみ 資源物(新聞、段ボール、紙パック、雑誌、雑がみ、缶、びん、ペットボトル、発泡スチロール製食品トレイ)〕 拠点回収:廃食油 乾電池 使用済小型家電 歯ブラシ ペットボトルキャップ

家庭ごみ戸別収集

一部実施(【ふれあい収集】一部地域のみ実施)

資源ごみ回収奨励金制度

あり(【集団回収団体報奨金】集団回収団体登録を行っている集団回収団体に対して、集団回収によって集められた資源物の回収量に応じて報奨金[6円/kg]を支給している)

粗大ごみ収集

あり
備考:有料。事前申込制。高齢者等に一部運び出しのサービスあり。

生ごみ処理機助成制度

なし

助成金額(上限)

-

助成比率(上限)

-

下水道普及率

100.0%

安心・安全

ハザード・防災マップ

あり

ハザード・防災マップURL

https://www.city.sumida.lg.jp/anzen_anshin/bousai/pamphlet-map/index.html

自主防災組織への助成

あり(資器材の購入等住民防災組織の活動。訓練を行うにあたり必要な費用に対する助成金。資器材倉庫の設置に対する助成金。救出救助工具、消火用スタンドパイプセットの交付[全町会・自治会]。要配慮サポート隊結成時の支援資器材交付。区が備蓄する食料品の贈与[希望する団体のみ])

自主防災組織への支援

あり(住民防災組織育成研修会)

育児教育

育児

出産祝い

あり
備考:安心して出産を迎えていただくため、妊娠中に助産師、保健師または看護師が面接を行い、出産や子育てに関する様々な悩みを聴き、必要な支援を行う。面接後、育児パッケージ(赤ちゃん1人につき、こども商品券1万円分)を支給。

子育て関連の独自の取り組み

(1)保護者等の急な残業等の場合に、1時間単位で利用を承認する「スポット延長保育」を実施。(2)子育て安心ステーション事業の実施(地域の保育園及び認定こども園が、子育て安心ステーションとして育児相談を行い、「すくすくパスポート、えんだより、ほけんだより、献立表」等を登録者に配布する)。(3)スマートフォン用アプリとして、墨田区公式LINEから各種子育て情報を発信する。取得できる「すみだ子育てアプリ」を作成し展開中。(4)MR定期接種の機会を逃した方へMR任意接種の費用を全額助成(高校3年生相当年齢まで)。(5)骨髄移植手術等により既に接種済みの定期予防接種の効果が期待できず再接種が必要と医師に判断され、再接種を受ける場合の再接種費用を助成。

教育【幼稚園】

公立幼稚園数(国立を含む)

7園

私立幼稚園数

9園

公立幼稚園の耐震化率

100.0%

子ども・学生等医療費助成<通院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考: -

所得制限

所得制限なし
備考: -

子ども・学生等医療費助成<入院>

対象年齢

18歳3月末まで

自己負担

自己負担なし
備考:入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。

所得制限

所得制限なし
備考: -

公立保育所数

24ヶ所

0歳児保育を実施している公立保育所

14ヶ所

私立保育所数

56ヶ所

0歳児保育を実施している私立保育所

51ヶ所

0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料

40,000円
備考: -

認可外保育所に預ける保護者への補助

あり
備考:東京都認証保育所について、月極め契約で入所している児童の保護者に限り、月極め保育料を対象に助成をしている。多子の状況・児童のクラス年齢に応じて助成上限額が異なる。当該認証保育所の保育料と区民税等所得割の世帯合計額から算出される認可保育料の差額に応じて、月1,000円~6.7万円を助成。

保育所入所待機児童数

2人

教育【小学校】

小学校数

25校

公立小学校1学級当たりの平均児童数

27.6人

教育【中学校】

中学校数

13校

公立中学校1学級当たりの平均生徒数

32.6人

医療

健康・医療

一般病院総数

13ヶ所

一般病床数

2,215床  ≪人口10000人当たり 79.11床≫

医師数

805人  ≪人口10000人当たり 28.75人≫

高齢福祉

介護保険料基準額(月額)

6,390円

老人ホーム定員数  

1,754人  ≪65歳以上人口100人当たり 2.91人≫

土地・住宅

新・省エネルギー設備機器等導入補助

都道府県の補助制度

あり

補助内容

(1)【災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業】高断熱窓・ドアへの改修や、蓄電池、太陽光発電設備等の設置などに対して補助。高断熱窓は対象経費の1/3、上限100万円。高断熱ドアは対象経費の1/3、上限16万円。外壁・床等への断熱材の設置は対象経費の1/3、上限24万円。蓄電池システムの設置は最大1,500万円。V2Hは最大100万円。太陽熱利用システムの設置は対象経費の1/2、最大55万円。地中熱利用システムの設置は対象経費の3/5、最大180万円。エコキュート等の設置は対象経費の1/3、最大22万円。太陽光発電設備の設置は最大45万円、また、陸屋根の住宅への上乗せ補助あり。(2)【東京ゼロエミ住宅導入促進事業】「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成。最大210万円/戸(戸建)。対象住宅に太陽光発電設備や蓄電池を設置する場合は、追加補助あり。

補助申請期間

(1)2023/6/30~2024/3/31(2)2023/4/3~2024/3/31

市区の補助制度

あり

補助内容

【令和5年度墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度】遮熱塗装、建築物断熱改修、燃料電池発電給湯器、家庭用蓄電システムは、工事費用の10%。直管型LED照明器具は、工事費用の1/2。住宅エネルギー管理システムは、工事費用の20%。充電設備は工事費用の4/5。V2Hは製品費用の1/4。いずれも助成額上限あり。

補助申請期間

2023/4/1~2024/2/29※予算がなくなり次第受付終了

三井住友トラスト不動産が物件をお取り扱いしている市区をピックアップし、その地域の特性や生活に関する情報を掲載しています。(一部地域ではお取り扱いできない場合があります。)

データ提供: 生活ガイド.com(株式会社ウェイブダッシュ)
※本データは、生活ガイド.com に公表されている調査データを元に作成しています。
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問合せください。